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<役員紹介>

 支部長
 林 辰男
 磯前釣倶楽部
 S.38.9.3
 茨城の磯はとても低く、渡船して釣りをするのは沖堤防しかありません。したがって、地磯の場合は潮位が下がったときにウエーディングしてポイントに入るか、ゴムボートで沖磯に渡るかの釣りになります。ターゲットは圧倒的にクロダイがメインですが、尺メバルやムラソイのキロオーバー、アイナメのビール瓶クラスなども磯のフカセ釣りで毎年釣果があり、磯にのることが出来れば釣果が期待できる魚影の濃い釣り場です。支部としてのターゲットはメジナですので、水温が上昇する8月下旬から10月下旬までの堤防釣りに限られてしまいますが、40センチまでのサイズでしたら期間限定で狙うことが出来ます。
 昨今、各メディア等でも問題となっている釣り人のマナーに関して個人的にも心を痛めていたところですが、マナー重視を一番に掲げているTEAM GREXの一員となったことで、茨城支部のメンバーはもちろんのこと、地域のマナー向上を掲げて行きたいと思っております。また、支部のメンバーの中からG-1全国大会に出場者が出るよう、協力し合い釣技の向上にも努めていきたいと思っております。
 インターライン派の私としては「エコノ・どんぐり」なかでも遠投00を多用しています。広範囲に攻めることが出来るところがいいですね。離島遠征時には「ゴリラ」が大切な武器になっています。
    


 副支部長
 三本松 浩明
 S40.8.22
 堤防、テトラからの釣りがメインとなる茨城ですが、県内で唯一磯釣りの出来るフィールドとして、大洗があります。
那珂川の河口から広がる磯場は、豊富な魚種が棲息する好釣り場で、特に大型のクロダイ、スズキの実績は高く、古くから格好のフィールドとして知られています。
 遠征が主体となる茨城支部は、釣り場でのマナーはもちろんのこと、行き帰りの交通マナー、安全等に注意して、楽しい釣りが出来るよう、全員で頑張ります。

 「なみだ」安定感があり使いやすい





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