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<役員紹介>

 支部長
 辻 豊
 関西グレ研
 S31.01.30
 滋賀県には、日本最大の湖、“琵琶湖”が有り、子どもの頃から魚釣りに親しんでいる人の多い土地柄です。また近畿の中央に位置し、日本海へも太平洋へも1〜3時間で行ける為、磯釣り人口も多い様に思います。10〜12月には日本海〔若狭方面〕でもグレの40cmオーバーが釣れますし、12〜1月には〔紀東方面〕で50cmオーバーが毎年釣れています。
 滋賀支部の会員は現在60名を越えていますが、大半は県内に幾つか有る磯釣りクラブに所属されている方で、釣技レベルも高いほうだと思います。大会等では、少しでも大きい魚を、また一匹でも多く釣るといった技も大事ですが、滋賀支部では遊びである魚釣りを通して、人のつながり、環境への気配り等、あたりまえの事があたりまえに出来るチームを目指しています。 “たかが釣り、されど釣り”
 グレディア・スリム
 エコノ・どんぐり

 副支部長
 高橋 志郎
 滋賀礁友巧会
 S14.10.21
 福井県小浜市泊の磯。
 若狭湾内で俗に言う、「ソトモの奇岩」の磯釣り場である。
 全体に、北、北西面に列なり、そのため、季節風には弱い。又それが幸いして釣り荒れを防いで、魚影も濃い磯です。
 逆に、南風にはめっぽう強い釣り場でもあります。
 良形のグレが良く釣れる磯は、春から初夏にかけては、「小山のハナ」「アゴ越え」「ヒナダン」「長崎鼻」「小滝の鼻」「馬の背」、秋には「夫婦亀」「アゴチョボ」「ヒナダン」「アシダンのチョボ」「千チョボ」等、数多く有ります。
 渡船店は、グレックス大好きと言う。
  深田渡船  0770−52−6163 
 滋賀支部では、今まで親睦大会を近くの釣場にて行ってきました。ようやく会員様の名前、顔等が覚えられたようです。今後は年1回くらいに計画を立てて離島などに遠征の釣りを計画したく考えています。
 潮流の変化に合わせて、グレックスのウキを使う楽しさを夢見るしだいです。 
 エコノダンガン遠投 0。
 若狭湾の釣場はほとんど遠投が良く、ジャスパーフカセとの組み合わせでバッチリです。

 副支部長
 木脇 義広
 滋賀礁友巧会
 S25.04.03
 我がホームグラウンドの若狭は、潮が動かず、小さい潮を探して釣りをしています。私がよく釣行するのは「沖三角・まないた・黒グリ」等です。
 私の得意な釣りは遠投1点釣法。「マキエと同調は1点“1メートル”だけ」「30cm以上狙った釣法」「タナは深く、サシエをタナに落とし、マキエを投げる」。
 滋賀支部は、支部長はじめマナーや釣行とどれをとっても素晴らしい集団だと思います。これからもこのチームワークとマナーの維持に私も尽力していきたいと思います。
 若狭湾のような緩い潮でも敏感に反応するアタリウキや、ワンタッチで脱着できるものを開発して欲しい。GREXのウキは何をとっても素晴らしい出来栄えだと思う。これからもおごることなく、良い物を開発してください。



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